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2008年12月

2008年12月31日 (水)

加藤諦三「自分に気づく心理学」(PHP文庫)

この本に出合えてよかった、と思える本でした。今年の気に入った本「ベスト3」を挙げるとすれば必ず入るでしょう。読んでいて楽しいわけでもないし、テンポよく読めるわけでもありません。ただ書いている内容に共感できるのです。

本の中で「幼児期に満足に甘えられなかった弊害」というものについて書かれているのですが、このことだったのかーと思えました。要約筆記を続けている理由ももしかしてこの弊害の一種なのかな?なんて思ったりしました。

とにかくこの本はタイトル通り「自分に気づく」という点でとても得るものが多かったです。そして私は精神的に未熟者でした、というのが分かりました。(要約筆記の派遣現場で「○たん」とか言っている理由もなんとなくわかりました)

子どもの頃、満足甘えられなかったという方は一読することをオススメします。自分がそうでなくても、愛する人がそういう境遇だと知っている場合、読むと相手の心理を知る一つのきっかけになるかもしれません。

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竹内薫「99.9%は仮説」(光文社新書)

「飛行機が飛ぶ仕組みは案外よく分かっていない」という出だしで始まる本です。僕がこれまで読んだ本の中で、飛行機が飛ぶ仕組みについて書かれていたものがあったのですが、実はその説明も論理が破綻しているらしく、結局のところ良く分かっていない、だけど飛んでいる、ということでした。

著者は、だらか悪いとか書いているのではなく、タイトルにもあるように、事実と思っている事柄についてはほとんどが仮説であり、その仮説も時代によって大きく変わる、ということが書いていました。ノーベル賞を受賞したものの、その後評価が180度変わった「ロボトミー手術」の事例などはかなりインパクトがありました。

一つの考え方、事実といわれるものに対する向かい方に柔軟性を持たせる必要があることを再認識させられる本でした。何だか難しそうですがかなり軽めのタッチで書かれた本なので簡単に読めます。

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菜園ブッフェピソリーノ 州崎店

本日ランチで行ってきました。結構良いお店でした。

食べ放題&時間無制限に加え、ピザとパスタは注文して出来立てをテーブルまで持ってきてくれます。量は多くないですが、出来立てを食べられるのは嬉しいですね。

ちなみに、ピザはパン生地タイプです。個人的には生地は薄いのがすきなのですが、このパン生地というのが色々な意味でミソなようです。

ピザとパスタはそれぞれ8種類か10種類から選べられます。

味ですが意見は人それぞれでしょうが、私達夫婦にとっては満足のいくものでした。(対した舌ではございませんが。)味へのこだわりを多少捨てて、ピザやパスタを色々食べたいという方にとってはオススメの場所です。友人数人で出かけてワイワイがやがやしながら、ちょっとづつ摘むスタイルがよいかもしれません。

料金は平日ランチで大人1449円(休日だと100円ほどアップだったような)

場所は「岡山市州崎3丁目1-33」(086-902-5116)です。

昔はサイゼリアがあったそうです。

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2008年12月25日 (木)

サンタさん?

クリスマスがやってきた。

毎年プレゼントを何にするか迷うのだけど、今年は特に迷いました。

昨年までは、長男も次男も特に要望はなかった(はず)なのだが、今年は「ゴーオンジャー」という戦隊ものの要望が。当初は「キョウレツオー」が良いとのこと。値段は6千円ちょっと。名前と同様に値段も強烈。別のロボットだと5千円ちょっとですむので、息子の笑顔のために、大枚をはたこうと思っていたのだが、結局はロボットは中止。安上がりなものにしました。すまんのー。

ちなみに、サンタの登場を24日の夜にするか、25日の夜にするか迷っていたのだが、長男がお風呂の時に、「保育園のXX先生が、今日の夜サンタが来るから、きちんと寝なさいといった」と発言。

ということで登場は24日の夜に決定。このブログを書き終えたら登場ということで。

今年も息子と妻にサンタはやってくるのである。

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なぜブログを再開したか?

あまり知りたくないかもしれませんが、なぜブログを再開したのか書きます。

きっかけは「本」です。

勝間和代「効率が10倍アップする新・知的生産術-自分をグーグル化する方法」(ダイヤモンド社)の中で、ブログの開設のススメが書かれていました。それを読んで、「時間がない」ということで敬遠していたブログを再開しようかな?と思ったのです。

さらに、丁度同じ頃、某団体の討論集会のための論文もどきを執筆していて、アウトプットの重要性を痛感したのです。

情報を見て自分で溜め込むばかりではイカン、アウトプットすることで自分の理解度の確認をしつつ、文章力を磨かねばと思って、再開したわけです。

ちなみに、以前は要約筆記の話題を書いていましたが、今はまだありません。

カテゴリーとしては用意しているのですが、書く気持ちになれないのです。

当面は自分が読んだ本の感想を中心に進めていきます。

エンジンがかかってきたら、昔のように要約筆記についても暑く(暑苦しく)書きなぐっていこうと思います。

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2008年12月24日 (水)

速水敏彦「他人を見下す若者たち」(講談社現代新書)

この本の中で「仮想的有能感」という言葉が使われていました。

要するに、他人の能力等を全く知らない状態にも関わらず、他人を低いレベルの人間だと決めつけ、それにより自分を優れた人間であると思う感覚、だそうです。

心理学の立場から、色々な実験等の資料を用いて、仮想的有能感を持つ人にはどのような特徴・傾向があるか、というのが書かれていました。

自分に自信をもち、その自信が結果として他人を見下すことにつながることもあるようですが、この本によれば、「自信」による見下しは、まず自分の問題が先にきており、結果として相手を見下す、一方「仮想的有能感」は相手を下げることが先にきて、結果として自分が上であると認識する、という違いがあると書かれていました。(確かそのように書いていたはず)素直になるほどな、と思いました。

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2008年12月22日 (月)

金沢に行ってきました

12月20日に要約筆記活動の一環で金沢に行ってきました。

岡山から、乗り継ぎ時間等を含めて3時間半程。遠いですが思ったよりは近いです。

観光ではなく会議で行ったので、観光はしていません。

ただ、今回は1泊したので、地元の方と夕食を一緒にしました。

土曜日の夕方ということでお店はどこも予約で一杯だったのですが、4軒目あたりでやっと店がきました。その店ですが、メニューのネーミングが面白く「とりあえず(鳥肉を酢であえたもの)」とか「あしからず(鳥足のから揚げ)」とかいうのがありました。味も良かったです。店の名前は控えていません。

お土産は賞味期限が製造日1日という「あんころ」

赤福の小さい版なのですが、あんこは利休饅頭のあんこと似ていました。

僕は美味しく頂いたのですが、妻にとっては濃すぎたようでした。

ちなみに、読書の記事が3件アップされていますが、往復の時間に読んだものです。

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稲盛和夫「稲盛和夫の実学 経営と会計」(日本経済新聞出版社)

頻繁に名前を見る人なので一度はこの人の書いた本を読んでみたいな、と思っていたので読みました。内容を選ばずに買ったので、内容は今の自分に合わなかったです。

ただ、直接は関係なく合わない部分もありましたが、考え方に触れたこと自体はとてもよかったです。当り前ですが、考え方については学ぶところが山ほどありました。今度は別の本を読んで、稲盛さんの考えにどんどん触れていきたいと思っています。

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緒方知行「鈴木敏文 商売の創造」(講談社+α文庫)

鈴木敏文さんですが、イトーヨーカドーの会長などをやられている方です。

「『本当のようなウソを見抜く』(語録集)勝見明著、プレジデント社」の本で存在を知ってからファンになってしまいました。

内容はセブンイレブンの事例を中心に「仮説と検証の大切さ」「顧客視点の重要性」等が書かれています。

小売業のことを書いているのですが、読んでいるとどうしても要約筆記とダブってしまいます。おそらく僕の頭の思考がそのようになっているのでしょう。いや、要約筆記だけでなく、人に対してのサービスということであれば、何でも通じそうな気がします。

自分の活動(行動)を振り返るには貴重な一冊です。

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石山順也「アサヒビールの奇跡」(講談社+α文庫)

タイトルに惹かれて買いました。

僕が某団体の役員をしているので組織運営なるものに興味があったのも読んだ理由です。

(ちなみに僕はビールはほぼ飲めません。)

さて、中身ですが組織を動かすにはリーダーシップと情熱が必要なんだな、というのを改めて感じました。あと、過去というものに縛られてはダメだな、というところです。すごーく、一般的な感想ですが。

この本の中で「これは!」と思った部分は次の部分です。

P342『むろんハードにしても、ソフトにしても、それらは目的を達成するための「道具」にすぎない。目的を忘れた「道具揃え」は「凶器」となるが・・・

一瞬、要約筆記のこととダブりました。

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2008年12月20日 (土)

武田邦彦「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(洋泉社)

とあるホームページでが紹介されていた関係で読みました。

タイトルを見ていただければお分かりの通り、現在の環境問題・世間の考え方に対してデータを交えながら、「事実はこうである」という主張が繰り広げられています。

個人的に環境に興味があり、世間一般に良いとされる「環境にやさしいこと」をやってきた自分としてはかなりショッキングな内容が書いてありました。

この本に書いてあることが事実なのか、それとも世間の常識となっているものが事実なのか分かりませんが、環境というものを多面的に見るためには読んでおいたほうがよいと思います。

ちなみに、この本は「2」「3」と続きが出ているようです。(2は既に読んでいたのですが、3の存在はしりませんでした。ネットで検索したらありました)出来るだけ早く3を読もうと思います。

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再開!!

数年間休止していたブログを再開することにしました。

タイトルは数年前とほとんど同じ「つれづれ」です。

思いついたこと、表現したいことを書いていきます。

自分自身、どうなるか分かりませんがとりあえずスタートです。

縁あってこのブログを見てくださった方、今後も宜しくお願いします。

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