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2009年2月

2009年2月23日 (月)

河原邦博「幸運は予定通りに訪れる」(PHP研究所)

図書館でビジネスマンのコーナーにあったものです。

寿司の形をしたUSBメモリーを開発した会社の方が書かれている本です。

物事の着眼点について通常とはちょっと異なる視点から見てみようとか、「本能」という点から物事を見てみよう、といった感じのことが書かれています。

ガチガチに固まった頭をほぐしてくれるような文章です。

かなり読みやすい本ですし、分量も少ないです。

気軽に読み始めるには手ごろな本だと思います。

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2009年2月22日 (日)

エネルギーあふれる人になろう

ちょっと前のブログで、エネルギーあふれる人に会った、ということを書きました。

その時以降、どうやったら自分がそういう人になれるかを考えていました。

やはり、自信をもつことが大切なのかな?というのが一つの結論です。

僕も昔はエネルギーあふれる人だったように思う。思い込みかもしれないけど、要約筆記でそれなりに活動をしていたし、(根拠のない)自信もあった。だけど、最近は組織の中で汲々としているように思う。

もう少し自由に、そして深く活動すれば自信をもつことができ、そしてエネルギーあふれる人間になれる気がしています。

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さだまさし「本気で言いたいことがある」(新潮新書)

NHKで不定期に放映されているさだまさしの番組をみて、さだまさしになんとなく興味をもったので読んだ一冊です。(余談ですが、真夜中にハガキを中心にうだうだやっているあの雰囲気が好きです)

さだまさしさんの考えが書かれているわけですが、自分でも納得できる部分とかもあってよかったです。

そして、僕の心をわしづかみにした部分があります。

この本の最後の部分です。

P221最終行からP222の2行目まで。引用します。

「そして、過ぎ去ってしまった時間である過去は、もう変えられないと思っているかもしれないけれど、未来が変わることで、過去も変えられるんです。事実は変わらないけれども、過去の持つ意味は劇的に変わっていく。」

本当にしびれました。

この部分を読むことが出来ただけで、この本を読んだ価値がある、と思えました。

もちろん、手帳に書き写して、ことあるごとに見直すつもりです。

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ジョージ・リッツア著 正岡寛司訳「マクドナルド化した社会」(早稲田大学出版部)

久々にハードな本を読みました。内容も半分も理解出来ていない気がします。

内容ですが、マクドナルドのやり方を「マクドナルド化」と定義した上で、マクドナルド化の影響の解説とマクドナルド化に対しての警笛が主だったと思います。

何でも合理的に進めようとするところに、非合理性が及んでいること。

何もかも予測可能な状況を作り出すことに対して、非人間的なことであるという著者の警笛もありました。

無意識のうちに合理的であることを是としている自分の気持ちに気づくことが出来た一冊でした。まあ、内容の半分も理解できていないでしょうから、本の真意が出来たかどうかはかなりの疑問です。

B5版で350ページぐらいある本でした。

内容も硬い内容だったので、暫くこの本に縛られた状態でした。

読み終わったあとの開放感は格別でした。

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2009年2月17日 (火)

エネルギーあふれる人

先日、某団体の全国集会の分科会で講師をしていただく方と打ち合わせをした。

その方は防災とか災害対策の分野ではかなり有名です。まあ、そういった方と打ち合わせをしたのですが、とても疲れました。

表現すれば、その人は「エネルギーの塊」だったのです。こんなにエネルギーあふれる人と相対したのは何年ぶりだろう、と思うぐらい久々の体験であり、強烈な体験でした。なんせ、一緒にいるだけで疲れるし、エネルギーを吸い取られているような感覚に襲われるのです。

場の雰囲気を変えられる人って、こんな人なんだろうな、と思いました。僕も以前よりはパワーが落ちたけどまだまだエネルギーあるよな、って心のどこかで思っていましたが、全くの勘違いであることが良く分かりました。本当にすみません、という感じです。

まだまだ頑張らねば、そして、がんばれる、と思った次第です。

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竹内一正「スティーブ・ジョブズ 神の交渉力」(リュウ・ブックスアステ新書)

なぜ買ったのか分からない本です。そもそもスティーブ・ジョブズが誰なのか?も知らなかったわけですから。

本の中で、スティーブ・ジョブズを神とも悪魔とも表現していたけど、まさにその通りでした。光が強すぎる文だけ影も強い、ということでしょうが、本当にすごい人でした。本を読み進めることを躊躇するぐらい、非常識なやり行動が書き連ねていましたが、まあ、結果が出ているのですごい人です。

この本を薦められるとしたら、マックユーザーとか、iPod利用者ぐらいかな。

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森永卓郎「『騙されない!』ための経済学」(PHPビジネス新書)

経済は難しいなー、と思っている人が読むには良い本かもしれません。やはり新書だけあって、さくっと読めます。

よくテレビに出演されている方なので、森永さんの意見を聞くことは多いと思いますが、同じようなことが本に書かれていました。知識の定着という意味では十分理解があります。何だか偉そうに書いていますが、僕も読みながら「なるほどね」という箇所が何箇所もありました。なので読んでいて楽しい本でした。

まあ、何でもそうですが、書かれていることを何でも鵜呑みにしてはいけませんが、この本に書かれていることを一通り知っておけば、騙されることはなくなると思います。

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塚本潔「トヨタとホンダ」(光文社新書)

タイトル通り、トヨタとホンダについて書かれた本です。それぞれの会社の考え方とか両者の違いとかが書かれていました。

よく「トヨタらしさ」とか「ホンダらしさ」とか言われますが、この本を読んで「なるほどな」と思えました。社員の考え方もそうだし、車作りのコンセプトもそうだし、ちょっとした違いの一つ一つが積み重なって「らしさ」になっていくのだな、と思ったのです。

僕にとって、ビジネス書として役立つわけではないですし、知識として知ったから何か良いか?といわれたらそうでもない。ただ、読んで良かったと思えた本です。

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2009年2月13日 (金)

久々の休みでした

11日(水・祝日)は久々の休みでした。1月31日2月1日は、某団体の会議のため一泊二日で名古屋、翌週の7日・8日は某団体の討論集会のために一泊二日で福岡市、おまけに二月に入ってからというもの、仕事が忙しくなり精神的にも肉体的にもきつかったのです。

11日は朝寝坊して、家の掃除をして、お昼は外食して、妻と子どもが昼寝をしている間に読書を満喫して、夜は早寝でした。

何が幸せだったか、といえばやはり読書。

ここ最近、気ぜわしい時間を過ごすことが多かったので、ゆったり読書を楽しむことが出来たのは本当によかったです。

ちなみに夜ですが、当初は起きてあれこれするつもりだったのですが、長男より早く寝てしまいました。いびきをかいていたようで、翌朝長男が僕のいびきのまねをして、妻から「よく似ているね」とお褒めの言葉をもらっていました。

あー、今思い出しても平和な一日でした。

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三浦博史「神様に選ばれるただひとつの法則」(フォレスト出版)

タイトルだけ読むと怪しいー本のようです。(入力していて改めて思った)

実はこの本には帯がついていて、帯には「約400年前に開発された史上最強の自己PR術&コミュニケーション術が上陸」というのが書かれているのです。

たぶん、購入したときはこの帯に惹かれたのでしょう。(あらためて帯の文言を読んでも、怪しさは変わらないですが)

さて、この方法は、帯の文章にもあるように、自己PR術がかかれています。(おまえ、今更何をアピールするつもりだ、という突込みが聞こえてきそうですが)

著者は選挙などで候補者の広報をサポートする仕事をされている方だそうです。

ですから、文中に選挙での話が色々出てきます。なので、現実的な話です。(神とかでてこないので大丈夫です)

タイトルではただ一つの法則とありますが、それが何なのか?は理解できませんでした。

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北尾トロ「ヘンな本あります ぼくはオンライン古本屋のおやじさん2」(風塵社)

以前読んだ「ぼくはオンライン古本屋のおやじさん」の続編。

オンライン古本屋を中心としながら、期間限定で喫茶店でお店をしてみたり、某デパートで出張販売をしてみたり、といったちょっと変わった活動についても紹介をされていました。当り前のことですが、やはり色々苦労があるようです。

でもこの本を読んでいて思ったのは、「本が好きじゃないと勤まらないよなー」ということ。

さて、僕はどこまで本が好きになれるのでしょうか?

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大前研一「下克上の時代を生き抜く即戦力の磨き方」(PHPビジネス新書)

なんとなくタイトルに惹かれて購入した本です。(いつものことですが)

いくつかポイントをあげて、そのポイントの重要性を訴えた内容です。細かい部分は自分で考えろ、というのが著者のスタイルのようです。

自分にカツを入れたい人にオススメの本です。

僕の場合、大前さんの本を読むと「自分ってダメだよなー」といつも反省をしてしまいます。では反省をした後に何か行動を起こしているのか?というと起こしてもいない。だからこそ、ダメだーと思うのですが。

まあ、新書で手軽に読めます。今のままではダメだ、と感じている方、読んでみてはどうでしょうか?

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2009年2月10日 (火)

澤上篤人「長期投資でご機嫌な人生を」(廣済堂出版)

お久しぶりです。かなり仕事がハードだったもので更新ができませんでした。

今日の本は僕が尊敬している澤上さんの本です。内容は言わずと知れた長期投資の話。もう分かっているはずなのに、澤上さんの本をみるとつい買って読んでしまう。

ちなみに、おまえ(がんすけ)は長期投資をしているのか?といえば、それもしているという状態。長期投資化になりきれない自分に反省をしなが読みました。

はっきりいって、投資に関しては冬の時代だけど、春がくることを信じて今は辛抱です。

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2009年2月 4日 (水)

一月のまとめ

既に2月4日ですが1月のまとめをしたいと思います。

まず、年間を通しての目標である「一日一捨」については実行中。だんだん捨てるものに困ってくるようになりましたが、まあ、できています。

読書については、1月で23冊読みました。年間目標100冊は超えそうです。

まあ、僕の場合じっくり読書をする読み方ではないので、たんに数をこなしているだけですが、自分でもびっくりするぐらい読んだなーというのが感想。

既に読書は習慣化されたので、あとは積み重ねていくだけ。完全な活字中毒になっています。

簡単ではありますが以上です。

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廣川州伸「偏差値よりも挨拶を」(東京書籍)

子育てというものにどう取り組むか?というのが書かれた本。昔は偏差値の高い学校に入れば大企業に就職でき、給料もしっかりもらえた。しかし今は違う。単に偏差値が高いだけでは生き抜いていけない、といったことが書かれていました。

子育て真っ最中のがんすけとしてはとても参考になりました。やはり時にはこういった育児書のようなものを読み、自分の行動を反省したり新たな発見をしたりするのはよいことだと思う。

現在、小学校低学年とかもっと小さいお子さんを子育て中の方。色々参考になると思います。

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本の学校 編「書店の未来をデザインする」(唯学書房)

タイトルに惹かれて借りた本です。中身は「本の学校・出版産業シンポジウム2007」の記録集でした。

記録集がこうやって本の形で出るんだーというのが素直で新鮮な驚きだった。

内容は、さすが記録集だけあって、様々な立場から様々な意見が出ていて、ほんのちょっとではあるけど、書店・取り次ぎ・出版社の取り巻く状況にふれることができた。

何気に本を買っているけど、「書店・取り次ぎ・出版社の取り巻く状況」は本当に厳しいのだな、というのがわかった。それにしても、この「取次ぎ」が絶対的な力をもっているのは、正直言って違和感を感じた。最終的に本を買うお客さんのためにも、もう少し改善すればよいと思います。

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澤上篤人「10年先を読む長期投資」(朝日新書)

長期投資の本です。といっても、「○億円稼げる」とかいうものではありません。あくまで長期投資というスタンスでやっていこうよ、という呼びかけの本です。

投資をやってみたいけどどうしよう?という人は一度読んでみるといいかもしれません。

ちなみに著者の澤上さんですが大好きな人である。何度か投資の勉強会で拝見したことがあるが、やはり言葉に強いエネルギーがこめられている。まあ、そういったこともあり、がんすけは澤上さんのファンなのである。

投資=ギャンブルと考えている方、一度この本を読んでみてほしい。

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築山節「脳が冴える15の習慣」(生活人新書)

タイトルの通り、15の習慣を紹介したもの。

今まで何度か聞いたものも混ざっていたけど、全体を通して面白かったです。習慣の一つに「失敗ノートを書こう」というのがあった。自分の失敗を記録していこう。そしてその失敗を分析し、今後同じ失敗をしないように対策をうつ、というのは良かったです。

確かに失敗をノートに書いていくのは辛い作業かもしれませんが、やってみようと思う。

この本、かなり良かったです。

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山本善行「古本泣き笑い日記」(青弓社)

古本をこよなく愛する方の日記だった。世の中こんな人もいるんだな、というのが素直な感想。まあ、古本がすきなのか、新刊が好きになれないからいやおうなく古本の道に進んでいるのかわからないが、読む限りは昔の文章の味わいがたまらないそうだ。

著者はかなりの専門家のようで、次から次へと本のタイトルが登場する。正直ついていけなかったし、ついていく気もなかった。

日記風なのだが、「○月○日」というように具体的な日付の記載がない。

なので読んでいて時間の経過がはっきりしないのが不満なところだった。

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